お疲れ様です。行政書士事務所ニュープランの廣瀬です。
2週間くらい前からキャッシュポイントとしている弊所のホームページ中の重要な1ページが、グーグルのインデックスから外れてしまい、サイトマップを送信しても復活しないことから不思議に思っていたのですが、グーグルウェブマスターツールのカバレッジを見ると、除外されているページが相当数あることに気づきました。
では何が問題なのか探ってみると、「重複しています。送信された URL が正規 URL として選択されていません」という文言が表示されています。
これだけ見てもよくわかりませんのでグーグルで検索して調べてみると、どうやら301リダイレクトやcanonicalの設定に問題があることがわかりました。
301リダイレクトはホームページ開設当初からやっていたので問題ないはずです。そういえばcanonicalをSEO対策として数週間前に入れたことを思い出し、その参照先が間違っているという結論に達しました。
弊所ではホームページを営業上の重要なポイントにしているので、そのまま放置するわけにはいきません。現在400ページ近くあるのですが、1ページずつ間違いを修正していきました。
どうかこれでホームページが復活しますように願っています!
今週はコロナの影響も強く受けキャンセルが数件発生したりして、何かと振り回された1週間でした。振り回されただけで手元にほとんど実が残っていません。ちょっとやり方を考えなければいけません。それでも今週は臨時収入が+30。コロナなどで収益が厳しいので助かります。